千葉県議会 2021-02-04 令和3年2月定例会(第4日目) 本文
次に、県道天津小湊田原線の坂下バイパスについてお伺いします。 鴨川市内を通る国道128号は、沿線に大型商業施設、高次救急医療施設などがあり、市民生活にとって欠かせない道路であるとともに、鴨川シーワールドを初めとする観光施設への来客により、観光シーズンや休日を中心に渋滞が発生しております。
次に、県道天津小湊田原線の坂下バイパスについてお伺いします。 鴨川市内を通る国道128号は、沿線に大型商業施設、高次救急医療施設などがあり、市民生活にとって欠かせない道路であるとともに、鴨川シーワールドを初めとする観光施設への来客により、観光シーズンや休日を中心に渋滞が発生しております。
まず、1点目、主要地方道豊橋渥美線、城下田原線の整備促進及び仮称ではございますが、渥美半島道路の計画位置づけについてでございます。 田原市は三河港臨海部に七十数社の企業集積があり、製造品出荷額等が約2兆円で県内5位、農業産出額は848億円で全国1位、観光集客は年間約310万人訪れるまちで、モノづくり愛知、花の王国あいち、観光県あいちの一翼を担う都市であります。
17: 【工務調整課長】 経営のあらましに記載されている道路は、臨港道路東三河臨海線、都市計画道路東三河臨海道路、臨港道路田原大崎線、臨港道路田原線の4路線で構成され、豊川市御津町西方地内の御津1区付近から三河港臨海部を経由し、田原4区に至る延長約26.2キロメートルの4車線幹線道路として三河港港湾計画や都市計画に位置づけられている。
現在、田原市浦町の童浦小学校南交差点から田原四区につながる臨港道路田原線までの延長約一・三キロメートルの区間をバイパス道路として整備を進めております。 整備に当たっては、童浦小学校南交差点から現道の豊橋渥美線までの八百五十メートルの東側区間と、現道の豊橋渥美線から臨港道路まで四百六十メートルの西側区間に分けて進捗を図っております。
次に、鴨川市内における国道128号の渋滞対策として効果が期待されている県道天津小湊田原線の坂下バイパスについて伺います。 鴨川市内を通る国道128号は、沿線に大型商業施設、中核医療機関があり、市民生活にとっては欠かせない道路であるとともに、鴨川シーワールドを初めとする観光施設を有する道路で、観光シーズンや休日を中心に激しい渋滞が発生をしております。
本農道は、平成21年4月に供用開始となり、さらに本年の4月下旬には本農道の終点部から県道天津小湊田原線までの区間が供用開始される予定です。しかしながら、真に鴨川北部道路が価値あるものとなるには、国道128号との接続が不可欠であります。 そこで質問いたします。鴨川北部道路と国道128号を結ぶ道路計画はどのようになっているのか、お伺いをいたします。
さらに、鴨川北部道路と県道天津小湊田原線を結ぶ鴨川市道の整備が今年度内に完成予定であり、県ではこの市道から国道128号までの坂下バイパスを整備してまいります。これらの整備につきましては、地元地権者の皆様や関係機関などの御理解、御協力を得ながら早期完成を図れるように事業推進に努めてまいります。 ◯副議長(石井利孝君) 亀田郁夫君。 ◯亀田郁夫君 どうもありがとうございました。
打墨から鴨川カントリークラブ入口までを第1工区、かなりマイナーですけれども、鴨川カントリークラブから八幡神社を通りJR外房線の線路をまたいだ県道天津小湊田原線に接道する部分を第2工区、そして当初の計画どおり八幡神社から直線で国道128号につながる部分を第3工区といたします。第1工区は、約15年の歳月をかけて、本年2月末ようやく開通する予定。
今回のその東京製鉄株式会社が進出されます田原四区につきましても、これはまだ現在造成中ということでございますが、これから早急に整備をしてまいりまして、その主な工事内容といたしましては、上水道が約二・一キロメートル、工業用水を約四・五キロメートル、また、アクセス道路整備については田原ふ頭から田原四区につながります臨港道路の田原線約一・九メートルの整備などがあるわけでございます。
また、田原四区につきましては、これまでも臨港道路田原線の一部となる橋梁などの整備を行ってきたところでございますけれども、今後、企業の引き合い状況を勘案しながら整備を進めさせていただきたいと、こんなふうに思っております。
東武野田線豊四季駅前の県道柏流山線と県道豊四季停車場高田原線の交差点は、一部に歩道がないこと、また、交通量も多いということから、交差点の改良方法について検討する必要があるというふうに考えております。所要の調査を終えた後に地元関係機関と調整してまいりたいと考えております。 次に、県道市川柏線の東口商店街の排水対策の点でございます。
次に、交差点の改良でありますが、県道柏流山線と県道豊四季停車場高田原線の交差点を早急に改良すべきと思うが、現状と今後の見通しについてお伺いをいたします。 時間がありますので、その他の問題として一点追加させていただきます。
第三機動隊の移転計画の概要、運転免 許サブセンター計画の進捗状況)、柏市内の諸問題[南柏緑地保全地区に隣接する樹林地の緑地とし ての保全、JR柏駅舎改良の早期実現、柏市の広域的産業・情報中核都市としての位置付けの実現、 県道整備(県道守谷流山線国道十六号交差点−柏通信所跡地間の早期完成、県道守谷流山線柏通信所 跡地−流山市初石間の事業着手、江戸川台青田線の整備見通し、県道柏流山線と県道豊四季停車場高 田原線
根本的な対策としては、木ノ上バイパス、萩原田原線の街路事業の早期完成により解決をされる問題かと思われますが、その間の暫定措置として局部歩道整備を行い、安全確保と住民に誠意を示すためにもぜひお取り組みが望まれるのであります。 三つ目として、国道一〇号大分-別府間バイパス問題であります。
具体的に申し上げますと、渋滞緩和効果の高い都市内のネットワークの整備として国道一〇号戸次以南の拡幅、国道二一〇号木ノ上バイパス、また都市計画道路萩原田原線の改良、こういったことを優先的に行うことを考えておるわけでございまして、将来の交通量の展望を考えながらこの渋滞対策には積極的に取り組みたいと思います。